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第100章 ３日目・夕４　理知的な女教師の飼い馴らし方

学校に穿いて行ったけれど
途中でいろいろあって
自分の愛液で
汚してしまって、
替えのものをコンビニで
買って穿いていたのだ。


脱衣所に行っている間に
バッグの中を探られてしまったに違いない。
でも、そうすると、、、


「もぉ、先生なのに、
下着汚しちゃったんだぁ。
そこのところべったりと
したのついてるけど、
これはなにかなぁ。
教えてくれたら、
これくらいにしてあげてもいいけどね」


綾子の嫌なことばかり
突いてくる。
そんなこと、教えられるわけは
なかった。


「無理だよね〜。
ア〜ヤが、
自分のラブジュース漏らして
下着に粗相しちゃったんだなんて
言えないよね〜。
でもなんで、
そんなことになっちゃうんだろ。
学校に行っただけなのに、
おかしいな」


アキラはそう言いながら
綾子のピンクのショーツを
勃起したペニスに
被せてしまった。


「返してあげるけどさ〜。
ア〜ヤは、メス犬なんだから
手は使えないんだよ。
わかってる？


そんなことしちゃったら、
本気でライブ配信しちゃうからね〜。
今だって、撮ってるの
忘れないでね〜。


タイトルは、
メス犬ア〜ヤの調教日記に
しようなかぁ」