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第100章 ３日目・夕４　理知的な女教師の飼い馴らし方

「ア〜ヤったら
いろんな遊び方、
知ってるのかなぁ。
LLからSSまで、使いこなしてるんだね〜。
ねえ、コンドームなんて
付けちゃって、何に使ってたの？」


LLのはオマンコに入れて、
オナニーに使っていたのだ。
誰に強制されたのでもない。
タケトがいなくなって
疼いたカラダを何とか鎮めたいと
保健室でこっそりと出し入れしてしまっていたのだ。


その様子をショウタや梨花に
見つかるとも思わなかったけれど、
それが今、
梨花の義兄のアキラの手に
渡ってしまうなんて、、、


どれもこれも
自分が蒔いた種で、
何か言い返すこともできなかった。


「ねえ？返して欲しい？
それとも、
これも動画であげちゃっていい？
綾子先生の使用済みの道具って
ことでさ。


さあ、何に使ったでしょう？
クイズなんて、
よくない？


それにしても人妻教師って
すげ〜な。
生徒のリコーダーや
教室で使っている指示棒まで
エッチなものに見えちゃうんだ。
もしかしてさ、
綾子先生って、欲求不満なの？」


こんな時だけ
先生と言われてしまうのも
恥ずかしかった。


きっと何に使ったのかは、
もう想像がついてしまっているのだろう。