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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第100章 3日目・夕4 理知的な女教師の飼い馴らし方
「もちろん、
オレとア〜ヤだけの
秘密にもできるよ〜。
あ、でも梨花も
知ってるのかな?


二人でシャワー浴びてる時に
そんな話、してたでしょ。
綾子先生が、学校の保健室で
オナニーしてたってさ。
梨花に見つかっちゃったんだよね?」


「聞いてたの?」
「あ〜、また何か、
喋った?
まだ、自分のこと、
人間だって思ってるのかな?
ア〜ヤはね、
オレのペット、メス犬なんだよ。
もしかしたら、前世は、
人妻女教師だったかもしれないけどね」


、、、これ以上喋ると
また何を言われるかわからないから
黙るしかなかった。


、、、でも、、、
聞かれてしまっていたんだ、、、
そういえば、
シャワーを浴びてる時
脱衣所に人の気配がしたことが
あったけれど気のせいじゃ
なかったのね、、、


でも、
ということは、、、
シャワーを浴びてる時や湯船で、
梨花ちゃんに
オマンコや乳首を弄られて、
へんな声をあげちゃってたのも
みんな聞かれていたってこと?


それなのに、
後から帰ってきて、
聞いてないフリをずっとしてたの?


もしかして、
その間に、
ドリンク剤とか、準備したのかしら?
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