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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第51章 2日目・深夜2 娘の部屋での密会
娘の部屋で待ち受けていたのは、
ヒロシだった、、、
さっき、帰宅した時に、
綾子の後ろにピッタリと、、
一緒だった、、、
「ただいま〜」
綾子がそう言ったときには
後ろから両肩を掴んでいた。
胸がずっとドキドキしていたのは
そのせいだ。
ヒロシの存在が夫に気付かれてしまったら、、、
そう思うと、目眩がしそうなほど
クラクラしていた。
夫がいる家に、
浮気相手を引っ張り込む人妻、
一見、そんな様子にさえ見える。
その行為は、あまりにも危険すぎた。
でもその危険すぎることが
アドレナリンを溢れかえらせた
ヒロシを昂らせ、
綾子はもう逃れるすべはなかった。
「夏音ちゃんの部屋で待ってますよ。
人妻でママの綾子さんに、
たっぷりと罰を与えてあげます」
綾子は首を横に振る、、、
けれど、、、
その手には、ヒロシの怒張を握らされていた。
「あんな奴の代わりにね、
綾子さんが罰を受けるんですよ」
綾子は、もう何も言葉を発せられなかった。
「ほら、ベッドのパパさんに
会いに行ったらどうですか?
それとも、ここでしてくれます?」
ヒロシがジャージの上から股間を握る
綾子の手に、自分の手を重ねる。
綾子が悲しい目をして
振り返った。
「ダメですよ、そんな目をしたって、
俺は、帰りませんからね」
綾子の思いは、言葉がなくても
もう分かるらしい。
その目が、悲しいだけではなく、
期待で潤んでいることも、お見通しのようだ。
「じゃ、俺は、
夏音ちゃんの部屋で待ってますから」
そう言って、綾子の背中を押した。
ヒロシだった、、、
さっき、帰宅した時に、
綾子の後ろにピッタリと、、
一緒だった、、、
「ただいま〜」
綾子がそう言ったときには
後ろから両肩を掴んでいた。
胸がずっとドキドキしていたのは
そのせいだ。
ヒロシの存在が夫に気付かれてしまったら、、、
そう思うと、目眩がしそうなほど
クラクラしていた。
夫がいる家に、
浮気相手を引っ張り込む人妻、
一見、そんな様子にさえ見える。
その行為は、あまりにも危険すぎた。
でもその危険すぎることが
アドレナリンを溢れかえらせた
ヒロシを昂らせ、
綾子はもう逃れるすべはなかった。
「夏音ちゃんの部屋で待ってますよ。
人妻でママの綾子さんに、
たっぷりと罰を与えてあげます」
綾子は首を横に振る、、、
けれど、、、
その手には、ヒロシの怒張を握らされていた。
「あんな奴の代わりにね、
綾子さんが罰を受けるんですよ」
綾子は、もう何も言葉を発せられなかった。
「ほら、ベッドのパパさんに
会いに行ったらどうですか?
それとも、ここでしてくれます?」
ヒロシがジャージの上から股間を握る
綾子の手に、自分の手を重ねる。
綾子が悲しい目をして
振り返った。
「ダメですよ、そんな目をしたって、
俺は、帰りませんからね」
綾子の思いは、言葉がなくても
もう分かるらしい。
その目が、悲しいだけではなく、
期待で潤んでいることも、お見通しのようだ。
「じゃ、俺は、
夏音ちゃんの部屋で待ってますから」
そう言って、綾子の背中を押した。