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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第51章 2日目・深夜2 娘の部屋での密会
「許して、、、
あなた、、、」
寝室で眠る夫に無言で声をかけ、
着替えを手にし、
シャワーを浴びて
夏音の部屋にやってきた綾子。
夏音の部屋に入るなり、
抱きしめられ、
唇を奪われた。
隣人青年に自宅でキスをされている人妻。
しかも夫もいる家の中でだ。
、、なんでこんなことになってしまったんだろう、、、
回を重ねるごとに
上手になるヒロシのキスに
体が蕩けそうになり
綾子はボーッとしていた。
今夜はまさかのことばかり続いて
疲れ果てている綾子だが、
ヒロシは休ませてはくれなかった。
そもそもは綾子が撒いた種だった。
、、そうよね、、アタシが、、、
さっき、ヒロシの部屋のベッドで
乳首を嬲られてイカされてしまった後、
綾子は、その気持ちよさに酔いしれ、
ついヒロシの股間に手を伸ばしてしまったのだ。
「綾子さん、
ちんこ、好きなんですね」
「そんな言い方しないで、、、」
ペニスというと、身体の器官のようで抵抗がないけれど
ちんこ はなんだか卑猥な気がしていた。
自分はオマンコのクンニと
乳首嬲りとで
2度もイカされた綾子は
ヒロシがイッていないことが気になっていた。
そんなこと気にする必要も義理もないはずだけれど
綾子の母性本能が、そうさせてしまったのだ。
「だって、ヒロシくん、、
ここずっとおっきいままだよね」
「ですけど、、」
「大丈夫?」
「大丈夫って、、」
「また痛くなったりしてないの?」
あなた、、、」
寝室で眠る夫に無言で声をかけ、
着替えを手にし、
シャワーを浴びて
夏音の部屋にやってきた綾子。
夏音の部屋に入るなり、
抱きしめられ、
唇を奪われた。
隣人青年に自宅でキスをされている人妻。
しかも夫もいる家の中でだ。
、、なんでこんなことになってしまったんだろう、、、
回を重ねるごとに
上手になるヒロシのキスに
体が蕩けそうになり
綾子はボーッとしていた。
今夜はまさかのことばかり続いて
疲れ果てている綾子だが、
ヒロシは休ませてはくれなかった。
そもそもは綾子が撒いた種だった。
、、そうよね、、アタシが、、、
さっき、ヒロシの部屋のベッドで
乳首を嬲られてイカされてしまった後、
綾子は、その気持ちよさに酔いしれ、
ついヒロシの股間に手を伸ばしてしまったのだ。
「綾子さん、
ちんこ、好きなんですね」
「そんな言い方しないで、、、」
ペニスというと、身体の器官のようで抵抗がないけれど
ちんこ はなんだか卑猥な気がしていた。
自分はオマンコのクンニと
乳首嬲りとで
2度もイカされた綾子は
ヒロシがイッていないことが気になっていた。
そんなこと気にする必要も義理もないはずだけれど
綾子の母性本能が、そうさせてしまったのだ。
「だって、ヒロシくん、、
ここずっとおっきいままだよね」
「ですけど、、」
「大丈夫?」
「大丈夫って、、」
「また痛くなったりしてないの?」