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第100章 ３日目・夕４　理知的な女教師の飼い馴らし方

「梨花が起きたら、
ご主人様が
二人に増えちゃうってことかな？


でも、梨花もさ、
いつかはオレのペットになって
もらうからさ。


ってことは、
ア〜ヤは、ペットのペット
ってこと？
それじゃ、下の下、
最下層のペットだね。
へへっ」


こんな狂気の家から
早く逃げ出したいけれど
それで解決するとも思えなかった。


確かに、梨花にも弱みを
たくさん握られてしまっている。
何しろ、
梨花の目の前で
梨花が好きなショウタと
セックスをしてしまって、
その動画も撮られているのだ。


その梨花も、
この狂った義兄のものに
なってしまうのだろうか？
少なくともあと２日は、
美佳の母も再婚相手は
帰ってこない。
時間は、たっぷりあるのだ。


「ってことでさ、
まずは、俺のペットになった証に、
お口でペロペロ
愛してくれないかなぁ。


ア〜ヤはさ、
若いオスのペニス、
大好きなんでしょ。
いくらでもしゃぶってくれて
いいからさ。


さっきからもう２回も
出しちゃってるからさ、
激しくしゃぶってくれたって
平気だからね〜。


そうそう、
１回目に出したのは、
ア〜ヤも飲んでくれたよね」