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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第100章 3日目・夕4 理知的な女教師の飼い馴らし方
「どぉ?
美味しかった?
オレのザーメン入りのドリンク」
、、、やっぱりそうだったのだ、、、
ということは、
梨花ちゃんにも飲ませたってこと?
義理の妹に、、、なんてこと、、、
もはや鬼畜の所業にしか
思えなかった。
「ほら、ここから
出たんだよ、
もっとよく見てよ。
ア〜ヤが大好きなミルク、
お口でいっぱい搾り取って
いいからさ」
そう言いながら
ペニスをブラブラさせてきた。
綾子は、言われるがままに
見つめてしまった。
絶対に、あのドリンク、
へんな薬が入ってた、、、
、、、だって、、、
こんなに、鬼畜なお義兄さんのペニスが
欲しくて欲しくて、
たまらなくなっている、、、
綾子は口の中に
唾液が溢れるのを感じていた。
それと同時に、
股間の奥も熱くなってきている。
その疼きにもじもじと
股間を擦り合わせてしまった。
「ア〜ヤ、ホント
エロいなぁ。
お尻フリフリさせちゃって。
もしかして
下のお口でも欲しくなって
きちゃったの?」
自分の体が信じられなかった。
ここ数日、性的な刺激ばかり
受け続けてきて、
もうおかしくなってしまっているのだろう。
美味しかった?
オレのザーメン入りのドリンク」
、、、やっぱりそうだったのだ、、、
ということは、
梨花ちゃんにも飲ませたってこと?
義理の妹に、、、なんてこと、、、
もはや鬼畜の所業にしか
思えなかった。
「ほら、ここから
出たんだよ、
もっとよく見てよ。
ア〜ヤが大好きなミルク、
お口でいっぱい搾り取って
いいからさ」
そう言いながら
ペニスをブラブラさせてきた。
綾子は、言われるがままに
見つめてしまった。
絶対に、あのドリンク、
へんな薬が入ってた、、、
、、、だって、、、
こんなに、鬼畜なお義兄さんのペニスが
欲しくて欲しくて、
たまらなくなっている、、、
綾子は口の中に
唾液が溢れるのを感じていた。
それと同時に、
股間の奥も熱くなってきている。
その疼きにもじもじと
股間を擦り合わせてしまった。
「ア〜ヤ、ホント
エロいなぁ。
お尻フリフリさせちゃって。
もしかして
下のお口でも欲しくなって
きちゃったの?」
自分の体が信じられなかった。
ここ数日、性的な刺激ばかり
受け続けてきて、
もうおかしくなってしまっているのだろう。