この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第100章 3日目・夕4 理知的な女教師の飼い馴らし方
綾子は唾液を舌に乗せ、
それを塗すようにして
アキラのペニスを舐めまわした。
ぺちゃぺちゃ
ピチャピチャ、
その行為は、犬が
宝物を味わうかのようでもあった。
「あれ〜、
すっかり従順になっちゃったね〜。
オレの可愛いペットちゃん。
スーツ姿があんなに理知的な
綾子先生が
こんなにエロいメス犬に
なっちゃうんだね〜。
でも、
どうしてオレがこの動画
持ってるのかとか、
聞かないんだぁ。
綾子先生らしくないなぁ。
ホントに、人間、
やめちゃった?」
聞きたい気持ちはあるけれど、
そんなこと言葉にしたら、
また蔑まれるのは明らかだろう。
メス犬になるように命じたのは
アキラの方だった。
綾子は諦めの境地にあった。
頭からショーツを被せられ
上半身は、それとお揃いのブラを
着けた綾子。
何も言われようと気にせずに
何も考えずに無心になって
アキラへの奉仕を本格化させた。
「ア〜ヤって、
ホントに、年下のペニスが大好きな
エロメス犬なんだね〜。
この動画だって、
さっき学校で撮ったばかりのだよね?
2時間も経ってないのかな?
まださ、自分じゃ見てないんでしょ。
ねぇ、声聞くだけじゃなくて
画像も見る?」
それを塗すようにして
アキラのペニスを舐めまわした。
ぺちゃぺちゃ
ピチャピチャ、
その行為は、犬が
宝物を味わうかのようでもあった。
「あれ〜、
すっかり従順になっちゃったね〜。
オレの可愛いペットちゃん。
スーツ姿があんなに理知的な
綾子先生が
こんなにエロいメス犬に
なっちゃうんだね〜。
でも、
どうしてオレがこの動画
持ってるのかとか、
聞かないんだぁ。
綾子先生らしくないなぁ。
ホントに、人間、
やめちゃった?」
聞きたい気持ちはあるけれど、
そんなこと言葉にしたら、
また蔑まれるのは明らかだろう。
メス犬になるように命じたのは
アキラの方だった。
綾子は諦めの境地にあった。
頭からショーツを被せられ
上半身は、それとお揃いのブラを
着けた綾子。
何も言われようと気にせずに
何も考えずに無心になって
アキラへの奉仕を本格化させた。
「ア〜ヤって、
ホントに、年下のペニスが大好きな
エロメス犬なんだね〜。
この動画だって、
さっき学校で撮ったばかりのだよね?
2時間も経ってないのかな?
まださ、自分じゃ見てないんでしょ。
ねぇ、声聞くだけじゃなくて
画像も見る?」