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第100章 ３日目・夕４　理知的な女教師の飼い馴らし方

「よくできました〜、ア〜ヤ。
じゃあ、
ご褒美、あげるね〜
ずっと、欲しかったんだよね。
ア〜ヤの大好きな
年下男のペニス、
いっぱい味わってよ〜」


この惨めすぎる気持ちを
なんとかするには、
もうメス犬になりきるしかない。
そうすれば恥ずかしさも少しは
和らぐだろう。


それに、口に頬張りたい気持ちに
なっていたのも確かだ。
きっと催淫剤が回っているのだろう。
頭の中が麻痺してきているようだ。


四つん這いにさせられながら
いつもよりもずっと
やらしい気持ちになっていた。


綾子は言われるがまま、
アキラのペニスを
ペロペロと舐め上げ始めた。


「どぉ？
美味しい？
さっきのショウタってヤツのとは
違うでしょ。


彼のは長いみたいけどさ、
オレのは太いんだよ。
人妻メス犬のくせに、
若いペニス、
いろいろ味わえてよかったね〜、
ア〜ヤ」


確かにアキラのペニスは
極太だった。
綾子がこれまで口にしてきた中でも
群を抜いて太かった。
とても２回も射精したばかりとは思えない。


今日５本目のペニス、
綾子の頭の中の
ペニスマトリックスの
新たな場所に印が付けられた。