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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第100章 3日目・夕4 理知的な女教師の飼い馴らし方
綾子を愛玩するように
そんな優しい仕草も
見せてくる。


「じゃあ、オレも
ちょっと喜ばせてあげようかなぁ。
自分ばっかり、されてるんじゃ
よくないからね。
ちょっと座らせてもらうかな」


アキラはリビングの椅子に
腰掛けた。
綾子はアキラのペニスを
咥えたまま四つん這いになっている。


何をされるんだろう、、、
頭を撫でいる手が
肩のあたりをさすってきた。
そしてその手は
そのまま綾子の胸の方へと
伸びてきた。


「こっちはどんな感じかなぁ」
「、、んふっ、、、んんっぅ」


ブラごとおっぱいを
揉まれて綾子が鼻息を鳴らしてしまう。
ブラのカップの内側は、
さっきアキラが射精した精液が
そのまま残っていて、
乳首がそのねっとりとした液体に
まぶされてしまう。
アキラは、
わかっていてわざとそうしているのだ。


「ホントはさ、
乳首に直に触ってあげたいんだけどさ
オレの精液塗れに
なっちゃってるからね〜。
自分が出したのってさ
案外気持ち悪いんだよね」


そう言いながら
大きく揉みしだいてくる。


フェラで口の中の
性感帯も刺激されている
綾子が、悩ましげに
腰を振り出していた。
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