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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第100章 3日目・夕4 理知的な女教師の飼い馴らし方
綾子は何とか亀頭を口の中に
収めると、
喉奥も次第に広がって
そのフェラに熱を帯び始めていた。


、、、お願いだから、
何も聞かないで、、、
お口でしてあげるから
満足して、、、


そう言いたげなくらい、
一心不乱に頭を振り始めていた。


義妹の梨花には
勘違いされているようだけれど
アキラは、童貞なんかではなかった。
それどころか
人には言えないような危ないセックスも
してきてしまっていた。


そのアキラでも
この綾子のフェラは、
さすがに人妻の円熟した
テクニックもあり、
抜群に気持ちよかった。


昨夜のヒロシ
今朝の夫、
そしてタケト、ショウタに
続いての5本目のペニス。


その中でも太さは際立っていたけれど、
すっかりしゃぶり慣れて
しまっていた。
カラダ中が熱くなっていて
疲れも全く感じていない。


時折、
ドクンドクンと脈打つけれど
射精の気配もまだなかった。


「ア〜ヤったら、
美味しそうにフェラするんだね〜。
おしゃぶりする表情、
もっとよく見たいなぁ」


アキラはそう言いながら
綾子の頭に被せていた
ショーツを外して、
そのまま黒髪を撫でてきた。
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