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第101章 ３日目　夜１　メス犬女教師の狂わせ方

、、、もしかして、、、
お義兄ちゃん、、、
スマホの中の動画、
見ちゃったのかしら、、、
確か、パスワードは知ってたはず、、、
ママの誕生日、、、


梨花に思い当たることは
それしかなかった。
でも、だからと言って
梨花にとってずっと憧れの綾子が、
あんなにメス犬のようになって
義兄のペニスをお尻を振りながら
舐め上げてる状況は理解できなかった。



、、、梨花、、、
どうすればいいのかな、、、
どうしてかは、わかんないけど
綾ちゃんがあんなに
喜んでいるんなら、
邪魔しちゃ悪いのかしら、、、


梨花は後ずさりして
この場を離れようとしたけれど
見始めたら、
止められなかった。


これまでもそうだった。
母親の美佳が幼馴染んショウタを
性の道へと招き入れ、
手コキをして、フェラをして、
最後はセックスまで教え込んだのも
ずっと見続けてきていた。


それは母親の再婚後も
変わらずに、
義父とのまったりとした
セックスを覗き続けてしまっていた。


今、ドアの向こうで
綾子にフェラをさせている
義兄のアキラが
オナニーしているところも
覗いてしまっていた。


梨花の覗き癖は
染み付いてしまい、
目の前の綾子の行為からも
目が離せなかった。