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第101章 ３日目　夜１　メス犬女教師の狂わせ方

私が眠っちゃったから
二人っきりになって
こんなことに
なったんだろうけど、、、


梨花は、とにかく
成り行きを見守ろうと
覗き続けていた。


「ア〜ヤ、
さっきみたいに、
自分でさ、リコーダー
動かしてみてよ。
手を使っていいからさぁ、
すごいエッチだったんだよね」
「ぁあん、またぁ、、、？
そんなことした、
感じすぎちゃうからぁ」


「いいんだよ、、、
感じすぎちゃってもさ。
だって、さっきはさ、
ショウタって教え子のちんぽで
セックスしてもらってたんだろ。
グリグリって自分で動かして、
オレのも受け入れられるように
してくれよ」
「ぁあん、、、やっぱり、、、
するのね、、、」
「当たり前だろ、
ア〜ヤだってしてほしいくせに」


二人の会話を盗み聞きしながら、
梨花は、義兄のアキラが
いろいろと知っていることが
わかってきた。


さっき保健室でリコーダー使って
オナニーしていたことも
ショウくんとセックスしちゃってた
こともみんな知ってるんだ、、、
でも、、、
どうして、、、


、、、え？？？
もしかして、、、
私のスマホ、、、？


梨花のところから
テーブルの上に置きっぱなしの
自分のスマホが見えた。