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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第101章 3日目 夜1 メス犬女教師の狂わせ方
最初に、
リコーダーでオナニーしろ、
そう命じられた時は、
無理よ、、、
そう答えてしまったのだ。
「犬のくせに、
人間の言葉なんて使って
口答えすると、どうなっちゃうかなぁ」
そう言ってスマホをちらつかされると
従うしかなかった。
さっきの保健室でのショウタのセックス、
それとも、
ここでのメス犬のような行為、
どれかが梨花の義兄によって
配信されてしまうかもしれない。
その恐怖を思うと
従うしかなかった。
「ちゃんとさ、
ご主人様のちんぽ、
愛しながら、
オナるんだよ、
わかったかな?」
アキラはそう言いながら、
ブラをつかんで
その上から勃起した乳首を
探り当て、転がしてきた。
アキラの精液がねっとりと
乳首にまとわりついて、
グジュグジュと音を立てていた。
「わかりました、、、
ご主人様、、、」
なんとかそういうと、
綾子は、片手に持った
リコーダーを
器用に股間にあてがった。
普段も、道具を使った
オナニーなんてしたことがなく、
しかも四つん這いの体勢では
うまく入らなかった。
「なんだよ、
変態教師のくせに、
うまくできないんだ。
勉強が足りないんじゃないの?」
リコーダーでオナニーしろ、
そう命じられた時は、
無理よ、、、
そう答えてしまったのだ。
「犬のくせに、
人間の言葉なんて使って
口答えすると、どうなっちゃうかなぁ」
そう言ってスマホをちらつかされると
従うしかなかった。
さっきの保健室でのショウタのセックス、
それとも、
ここでのメス犬のような行為、
どれかが梨花の義兄によって
配信されてしまうかもしれない。
その恐怖を思うと
従うしかなかった。
「ちゃんとさ、
ご主人様のちんぽ、
愛しながら、
オナるんだよ、
わかったかな?」
アキラはそう言いながら、
ブラをつかんで
その上から勃起した乳首を
探り当て、転がしてきた。
アキラの精液がねっとりと
乳首にまとわりついて、
グジュグジュと音を立てていた。
「わかりました、、、
ご主人様、、、」
なんとかそういうと、
綾子は、片手に持った
リコーダーを
器用に股間にあてがった。
普段も、道具を使った
オナニーなんてしたことがなく、
しかも四つん這いの体勢では
うまく入らなかった。
「なんだよ、
変態教師のくせに、
うまくできないんだ。
勉強が足りないんじゃないの?」