この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第101章 3日目 夜1 メス犬女教師の狂わせ方
最初に、
リコーダーでオナニーしろ、
そう命じられた時は、
無理よ、、、
そう答えてしまったのだ。


「犬のくせに、
人間の言葉なんて使って
口答えすると、どうなっちゃうかなぁ」


そう言ってスマホをちらつかされると
従うしかなかった。
さっきの保健室でのショウタのセックス、
それとも、
ここでのメス犬のような行為、
どれかが梨花の義兄によって
配信されてしまうかもしれない。
その恐怖を思うと
従うしかなかった。


「ちゃんとさ、
ご主人様のちんぽ、
愛しながら、
オナるんだよ、
わかったかな?」


アキラはそう言いながら、
ブラをつかんで
その上から勃起した乳首を
探り当て、転がしてきた。


アキラの精液がねっとりと
乳首にまとわりついて、
グジュグジュと音を立てていた。


「わかりました、、、
ご主人様、、、」


なんとかそういうと、
綾子は、片手に持った
リコーダーを
器用に股間にあてがった。


普段も、道具を使った
オナニーなんてしたことがなく、
しかも四つん這いの体勢では
うまく入らなかった。


「なんだよ、
変態教師のくせに、
うまくできないんだ。
勉強が足りないんじゃないの?」
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ