パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第101章 ３日目　夜１　メス犬女教師の狂わせ方

アキラは、時折そう言って、
綾子が教師であることを
思い起こさせては
悦に入っていた。


「うまく挿れられないと、
いつまで経っても
終わんないよ。
これじゃ、追試の追試かな」


かつて綾子が居残りで
勉強させていたアキラに
放っていた言葉だろう。
その呆れた物言いを今は
アキラに言われてしまっている。


「できないんなら、
手伝ってあげてもいいけど」


決して自分から、
リコーダーをオマンコに
挿れたいわけではなかった。
でも、それをしないと
進まない。
終わりはやってこないのだ。


「、、、お願い、、、
しても、、、いいかしら、、、」


そういうしか、なかった。


「じゃあさ、
何をどうすればいいのか、
先生らしく、ちゃんと
お願いしてよ。
そしたら、手伝ってやってもいいよ」


、、、そんなこと、、、
アタシに、、、言わせたがるのね、、、
お義兄さんも、、、
やっぱりSなのかしら、、、


アタシと付き合ってきたオトコたちは
みんな、そうだった、、、
アタシの被虐的な性格、
すぐに見抜かれてしまう。


「お願い、、、
綾子の、、、オマンコに、、、
挿れるの、
手伝って、、、」