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第101章 ３日目　夜１　メス犬女教師の狂わせ方

ナカ出しされて
オマンコの奥で
精液の熱い飛沫を浴びた瞬間、
あまりの気持ちよさに、
アクメに達してしまっていた。


その時に、
オマンコもキュウっと締め付けたから
奥の奥にショウタくんの
精液が残って
溜まっていたのかもしれない。


それが今になって、
出てきたんだ、、、
さっきシャワーを浴びた時
全部洗い流せたかと思ってた。


そんな名残を見られちゃうのは
さずがに恥ずかしかった。
他のオトコのセックスの痕跡を
別のオトコに見つかっちゃうなんて、、


これじゃ、アタシ、
ただのヤリマンよね、、、
まあ、実際、そうなのよね、、、
そんなつもりじゃなかったのに、、、


でも、子宮口に当たるように
ドピュドピュと
射精を受けたのは、
まるでポルチオを刺激されるようで、
本当に気持ちよかったの。
高校生相手に、
あんなセックスできるなんて
思わなかった。


どうしてもゴム付きだと
ペニスって小さく思えちゃうし、
迫力がないのよね。
夫のなんて、もう、ペニスだか
指だかわかんないくらい。
やっぱり、ナマが一番だな。
って、やっぱりヤリマンよね。


でもアタシって、
そもそもそんな女なのよ。