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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第101章 3日目 夜1 メス犬女教師の狂わせ方
狂ってしまっても
かまわない、、、
そう覚悟を決めた綾子にとって
もはや、自分の指で
オマンコを開くことなど
大したことはなかった。


人差し指と中指をあてがって
V字に広げて
クパァと、開いた。


「すげ〜、
綾子先生のオマンコの中、
ピンクでこんなに
綺麗なんだぁ。


うねうねと
中の方も動いてるよ。


えっ、、、あっ、、、
これ、、、なんだぁ?
白いのが出てきちゃったんだけど。
もしかして、
ザーメンだったりして?


そういえばさ、
あの動画、コンドーム
つけてなかったよね。
もぉ、先生のクセして
避妊くらいしてあげないとぉ。


それとも
あのショウタって子とは
子どもできちゃってもOKってこと?」


ショウタとセックスしてから
もう1時間以上経っている気がする。
でもまだナカに残っていたのかしら?


すごく長いおチンチンだったから
奥の方で出されちゃったのかな?
ナマでも大丈夫な日だと思うけど、、、


夫は、二人目が欲しくはないみたいで
ずっとゴム付きのセックスだった。
それも綾子が欲求不満になっている
原因の一つだったのかもしれない。


だからショウタとのセックスで
ナカ出しされたのは、
すごく気持ちがよかった。
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