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第101章 ３日目　夜１　メス犬女教師の狂わせ方

コンドームに包まれた指示棒は
ヌプッと、
お尻の穴に飲み込まれ、
今や、アキラの手から離れても
まっすぐに自立している。


それが、腰を揺するたびに
大きく揺れ、
アナルの中を刺激してきてしまう。


「はあん、、、
ダメよぉ、、、
ねえ、、、
ぁああ、ヘンになっちゃうったらあ」


こんな甘い声で
ダメと言っても
聞いてもらえないだろう。
どれだけ言っても
よがり声にしか聞こえないはずだ。


教室でタケトに
挿れられてしまった時は、
いつ誰が来るかもわからないという
緊張感はどこかに残っていた。


でも今は違う。
梨花の家で、その梨花も
眠ってしまっている。
両親は今日は帰ってこないらしいから、
梨花の義兄、アキラと
二人っきりなのだ。


綾子は、芽生え始めた
アナル感覚に
まだ慣れないながらも、
新たな性感を受け入れつつあった。


「ダメとか言いながらさ、
オマンコから、
またいっぱいジュースが
溢れてきちゃってるんですけど。
すげ〜、
オレ、アナルで感じちゃうオンナ、
初めてかもぉ。


ねえ、今度さ、
教壇で四つん這いになって
アナルの指示棒、振るの
見せてよぉ」