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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第101章 3日目 夜1 メス犬女教師の狂わせ方
、、、そんなこと、、、
できるわけ、、、ないじゃない、、、
でも、、、もし
そんなことさせられてしまったら、、、


綾子はこの四つん這いで
お尻丸出しの格好のまま、
教壇に乗っている自分を
想像してしまった。


オマンコには生徒のリコーダーを
お尻の穴には自分の使っている指示棒が
突っ込まれている。


教え子たち、
男子も女子も全員の目が
綾子の股間に釘付けになっている。


いろいろと恥ずかしい姿を
想像したことはあるけれど
これ以上の恥ずかしい格好は
ないに違いない。


「ねえ、みんな、
見てる?
これが先生の
本当の姿なのよ、、、


アタシね、、、
メス犬なの、、、
ア〜ヤっていうの、、、
今日からみんなのペットになるわ。
みんなが、ご主人様よ、、、
教室で、、、
飼ってね、、、」


見られれば見られるほど
カラダは熱くなり、
股間からは
ヨダレのように愛液を垂らして
しまうに違いない。


「あれ、、、
綾子先生、
なんか、目がうっとりしちゃってるんだけど
もしかして、想像しちゃってる?」


アキラがそう言いながら、
回り込んで
四つん這いの綾子の目の前に
ペニスを突き出してきた。
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