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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第101章 3日目 夜1 メス犬女教師の狂わせ方
、、、ご褒美、、、
その甘美な言葉に
ココロもオマンコも
キュンとしてしまう。
アキラに翻弄され、
催淫剤も飲まされた綾子は
すっかりメス犬になって、
ご褒美を待ちわびるように
お尻をいやらしくくねらせてしまった。
「いい子だね〜、
ア〜ヤは。
そんなにご褒美嬉しいんだぁ。
じゃあ、せっかくだったら、
一緒に、逝こうよ、ア〜ヤ。
できるだろ、それくらい」
、、、一緒に、、、
、、、たぶん、、、逝ける、、、
綾子は手で掴んでいる
リコーダーの動きを早くした。
そして、アキラの極太のペニスを
大口を開けてほおばった。
「そうそう、
リコーダーをさペニスだと思って、
逝っちゃえばいいんだよ。
変態教師には、
ぴったりのアイテムだよね。
オレも、手伝ってあげるし」
アキラはそう言って
綾子の頭を撫でながら、
もう片方の手を伸ばして
アナルに刺さっている
指示棒を指で弾くようにして、
揺らした。
「はぁん、、、
ぃひぃんっ」
アナルの感覚も
すっかりわかってきた。
喘ぎ声を上げようと
口を開けると、
さらに奥までペニスが押し込まれる。
その甘美な言葉に
ココロもオマンコも
キュンとしてしまう。
アキラに翻弄され、
催淫剤も飲まされた綾子は
すっかりメス犬になって、
ご褒美を待ちわびるように
お尻をいやらしくくねらせてしまった。
「いい子だね〜、
ア〜ヤは。
そんなにご褒美嬉しいんだぁ。
じゃあ、せっかくだったら、
一緒に、逝こうよ、ア〜ヤ。
できるだろ、それくらい」
、、、一緒に、、、
、、、たぶん、、、逝ける、、、
綾子は手で掴んでいる
リコーダーの動きを早くした。
そして、アキラの極太のペニスを
大口を開けてほおばった。
「そうそう、
リコーダーをさペニスだと思って、
逝っちゃえばいいんだよ。
変態教師には、
ぴったりのアイテムだよね。
オレも、手伝ってあげるし」
アキラはそう言って
綾子の頭を撫でながら、
もう片方の手を伸ばして
アナルに刺さっている
指示棒を指で弾くようにして、
揺らした。
「はぁん、、、
ぃひぃんっ」
アナルの感覚も
すっかりわかってきた。
喘ぎ声を上げようと
口を開けると、
さらに奥までペニスが押し込まれる。