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第101章 ３日目　夜１　メス犬女教師の狂わせ方

「ア〜ヤ、すごいなぁ、
さっきより、
全然咥えれちゃうじゃん。
このまんま奥まで飲み込めちゃうんじゃない？」


アキラがそう言いながら
腰を振ってくる。
しかも手を綾子の頭の後ろに
あてがって、
奥まで突っ込んできた。


「ア〜ヤのお口、
すげ〜、
みんな、飲み込んじゃったよ。
初めてのフェラで
俺のちんぽ、奥まで
挿れられたの、ア〜ヤしかいないよ。


やっぱさ、先生やってると
飲み込みが早いんだね〜。
それともさ、
よっぽど、
オレのちんぽ、好きなのかな？」


梨花の前では童貞のふりをして、
いったいどれほどの
経験があるのだろうか？
どんどん本性が顕になってきた。


微かに記憶にある、
あの追試で居残りさせられていた
高校生の面影は
もはやなく、
女教師を平気でメス犬扱いする
荒々しいオトコの貌になっていた。


「うぉっ、喉の締め付けも
すげ〜。
とろっとろであったかくて、
オマンコみたいだよ。
亀頭も咥えて離さないって感じ」


綾子もまさか
全部を飲み込めるとは
思わなかった。
全身が気持ちよくなっていて
思っていたよりも
喉奥が開かれていたに違いない。