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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第101章 3日目 夜1 メス犬女教師の狂わせ方
その感覚は初めての彼、
Tちゃんにフェラチオを初めてした時に
すでに綾子の中に生まれていた。
高校生時代までに性的なことに
まったく無縁で育った綾子は、
オナニーすらしたことがなかった。
けれど、実は、ものすごく敏感な
性的ポテンシャルの持ち主で、
その感覚も生来のもの、
自分では気づいていないだけだった。
初めての彼Tちゃんに乳首をいじられ、
吸われただけで、
エクスタシーに目覚めてしまい、
失神してしまったのだ。
何が起きたのか、わからなかったけれど、
とにかく、気持ちよかった。
それは、初めてのフェラチオでも
同じで、
口中が敏感になっていて、
初めて射精を受け止めたとも
アクメを極めてしまった。
いま、アキラ相手に、
その時と同じ感覚になっている。
年頃もその時のTちゃんも似通っている
せいもあるかもしれない。
そのTちゃんよりも極太の
ペニスが弾ける瞬間が
いよいよ来る、
そう思うだけで、
カラダがわななき始めていた。
「あああ、もうだめだぁ。
綾子先生、
出ちゃうよぉ
いい?」
飼い主ぶって
あんなに偉そうだったアキラが
気弱な声を出してきた。
Tちゃんにフェラチオを初めてした時に
すでに綾子の中に生まれていた。
高校生時代までに性的なことに
まったく無縁で育った綾子は、
オナニーすらしたことがなかった。
けれど、実は、ものすごく敏感な
性的ポテンシャルの持ち主で、
その感覚も生来のもの、
自分では気づいていないだけだった。
初めての彼Tちゃんに乳首をいじられ、
吸われただけで、
エクスタシーに目覚めてしまい、
失神してしまったのだ。
何が起きたのか、わからなかったけれど、
とにかく、気持ちよかった。
それは、初めてのフェラチオでも
同じで、
口中が敏感になっていて、
初めて射精を受け止めたとも
アクメを極めてしまった。
いま、アキラ相手に、
その時と同じ感覚になっている。
年頃もその時のTちゃんも似通っている
せいもあるかもしれない。
そのTちゃんよりも極太の
ペニスが弾ける瞬間が
いよいよ来る、
そう思うだけで、
カラダがわななき始めていた。
「あああ、もうだめだぁ。
綾子先生、
出ちゃうよぉ
いい?」
飼い主ぶって
あんなに偉そうだったアキラが
気弱な声を出してきた。