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第101章 ３日目　夜１　メス犬女教師の狂わせ方

そんなところも
Tちゃんに似ていて
綾子は、なんだか嬉しかった。


、、、いいよ、、、
いくら出してくれても、、、
綾子が、受け止めてあげるから、、、


ペニスを口に咥えたままで、
返事ができない綾子は、
ウン、そう頷きながら、
アキラの発射に備え、
カラダを身構えた。


そして、
綾子の口の中で
ついにアキラの分身が
弾けた。


それは、綾子の
予想をはるかに上回る、
爆裂的な射精だった。


、、、２回も出した後に、、、
信じられないよ、、、
やっぱり、若いってことよね、、、


今日だけど５本目の
ペニスだ。
余裕があるというか、
麻痺してしまっているというか、
綾子はその射精を
まるでスローモーションのように
受け止めていた。


口の中なのに、
その飛び出す瞬間まで
頭の中でイメージできていた。


やはり極太の肉茎だけあって、
たくさん精液を
溜め込んでいたいに
違いないかった。


何度もなんども
喉奥にその発車がぶつかって
きたけれど、
勢いが衰えることはなかった。


口中がアキラのザーメンで
溢れかえりそうになり、
綾子は、射精の途中で
ごっくんと飲み込んだ。