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第101章 ３日目　夜１　メス犬女教師の狂わせ方

オマンコにリコーダー
アナルに指示棒、
そして口にはペニス、
３ヶ所からの刺激が続けられて、
綾子を一気に絶頂の高みへと
連れて行ってくれた。


アキラの射精が
口腔の敏感なところに
ぶちまけられた瞬間、


、、、ぁ゛あ゛っ゛、、、
、、、ぃ゛ぃ゛い゛く゛ぅ゛ぅ゛、、、


頭が真っ白になった。
声にはならなけれど
アキラのペニスを咥えながら
そう発して、カラダを痙攣させた。


「あああ、綾子先生、、、
お口、すごくいいよぉ。
人妻の、クチマンコ、
サイコ〜だな。
腰が抜けちゃうぅ〜〜」


どんなにメス犬呼ばわりされても
経験は、綾子の方が
圧倒的にあるのだ。
二十歳そこそこの
年下の男を悦ばせるなんて、
綾子が本気になれば、
簡単なことだった。


もちろん、
綾子自身も、
極太のペニスで満たされるのは嬉しいことだった。
口で受け、
アクメに達して
カラダを震わせながらも、
舌や唇での奉仕を続けていた。


さすがに口からは
溢れてしまったけれど、
それも舌をペロリとして舐めとった。


「ご主人さま、
ア〜ヤのお口、
よかったかしら？」


綾子は目を妖しく輝かせながら
アキラを見上げた。