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第101章 ３日目　夜１　メス犬女教師の狂わせ方

濃すぎず、
薄すぎず、
ちょうどいいザーメンの感じだ。
これまでの誰とも違う味だ。
でもそれなりの粘り気はあって、
喉に張り付きながら、
胃の中に落ちていった。


まだ硬さが衰えないペニスを
綾子は頭を振って
ジュボジュボと吸い続けた。


「綾子先生、
すごいよ、、、
バキュームフェラだ、、、
こんな吸い付いちゃうの、本当にあるんだ。
最高すぎるよぉ〜
ぁぁあ、、
それ、だめぇ〜」


敏感になった亀頭を
綾子が唇や舌で刺激を続け、
この瞬間だけ、
主従が逆転するような
状態になっていた。


射精が続いて
惚けたような顔になっている
アキラを見上げながら、
綾子は、次なる
発射を待ち受けるように
さらに頭を振っていた。


「ちょっと、
なんだよ、このフェラぁ。
他のオンナのセックスより、
よっぽど気持ちいいんだけど。


綾子先生、こんな、すげ〜テクニック
隠し持ってるんだぁ。
意外すぎるヨォ。
あああ、超気持ちいい〜〜、
吸い上げられちゃって、、、
また出るぅぅ」


アキラの嬉しそうな声が
綾子も嬉しかった。
そして２度目の射精を受けた時に
綾子自身の体も
打ち震えた。