この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第102章 3日目 夜2 年下変態学生からの愛され方
アキラは、
綾子が妖しく見つめてる目を
見ながら、
完全に堕とせた確信を持った。
催淫剤は思った以上の効果があったのだ。
妹の梨花相手に用意していた時の
倍の量の薬を混ぜていた。
それが良かったのだろう。
綾子は、
アキラが放出した大量の
ザーメンを飲み込みながら、
口からも溢れさせ、
だらりと垂れさせていた。
オマンコやアナルへ
突っ込んでいた
綾子の持ち物も
効果があったに違いない。
綾子は背中を仰け反らせながら
クライマックスに達し、
その悦びを
全身で味わっていた。
多少の女性経験があったにしても
人妻相手は、初めてのことで、
アキラもその
貪欲さに、驚きと喜びと、
とにかく、性の真髄に
触れた気分だった。
高校時代に数学に試験ができずに
追試の追試まで
させてきたあの厳しい綾子先生の
姿は、どこにもなかった。
梨花のスマホに残されていた
教え子のショウタのとセックス場面は
偽物なのでは、
そう思わせるくらい淫らな綾子の姿が
映っていたけれど、
本物で間違いなかったのだ。
しかも、
フェラでアキラを射精させた
だけでは満足できていないのも
その表情から伝わってきた。
綾子が妖しく見つめてる目を
見ながら、
完全に堕とせた確信を持った。
催淫剤は思った以上の効果があったのだ。
妹の梨花相手に用意していた時の
倍の量の薬を混ぜていた。
それが良かったのだろう。
綾子は、
アキラが放出した大量の
ザーメンを飲み込みながら、
口からも溢れさせ、
だらりと垂れさせていた。
オマンコやアナルへ
突っ込んでいた
綾子の持ち物も
効果があったに違いない。
綾子は背中を仰け反らせながら
クライマックスに達し、
その悦びを
全身で味わっていた。
多少の女性経験があったにしても
人妻相手は、初めてのことで、
アキラもその
貪欲さに、驚きと喜びと、
とにかく、性の真髄に
触れた気分だった。
高校時代に数学に試験ができずに
追試の追試まで
させてきたあの厳しい綾子先生の
姿は、どこにもなかった。
梨花のスマホに残されていた
教え子のショウタのとセックス場面は
偽物なのでは、
そう思わせるくらい淫らな綾子の姿が
映っていたけれど、
本物で間違いなかったのだ。
しかも、
フェラでアキラを射精させた
だけでは満足できていないのも
その表情から伝わってきた。