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第102章 ３日目　夜２　年下変態学生からの愛され方

「ア〜ヤったら、
もっともっと
して欲しいんだね〜、
だったら、オレのちんぽ
また、カチンカチンにしてよ」


３度目の射精をしてもその
硬さはほとんど変わらなかった。
綾子はその若い肉茎を
味わうようにペロペロと
舐め続ていた。


「どう、
オレのミルクの味は？」
「はい、、、
ご主人さまの、おミルク
美味しいです。
もっともっと、綾子にください」


すっかりクスリで麻痺しているのかも
しれないけれど
それが本音だった。
人妻の熟れたカラダが
フェラだけで満足できるわけはなかった。


「もっと、欲しいんだぁ、
どこに、かな？」
「綾子の、マンコに
今度は、欲しいの、、、。
ご主人様のミルク、
オマンコで、たっぷり飲みたいの」


、、、こんなこと、、、
夫にも言ったことないのに、、、
アタシ、、、どうしちゃったの、、、？


どんなにいやらしい言葉も
スラスラ出てきてしまう。
催淫剤は、綾子の本音を
露わにしてしまう効果もあったのだろう。


「綾子先生、
数式とかの話してるよりも
エッチなこと話してる方が
似合ってるよ〜。
性教育専門の担任に
変わったらぁ？」