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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第102章 3日目 夜2 年下変態学生からの愛され方
、、、どうしてみんな、
お尻の穴になんて、興味
もつのかしら、、、
朝、マングリ返しして
いきなり指を挿れてきたショウタくんも、
教室で、この指示棒に
コンドームを被せてきた
張本人のタケトくんも、
そして、アキラくんも、、、
アタシが恥ずかしがるからかな、、、
でもこんなところで
今までしようとも思わなかったし、
自分でもいじったこと、
あんまりないから、、、
アナルセックスって
聞いたことはあるけど、
アタシにはダメよ、、、
無理矢理されたって
きっと入らない、、、
でも、、、
ちょっとだけ、
されるんなら、
気持ちいいのかもな、、、
なんか、
アナルとオマンコって
繋がってる気もするし、、、
アキラに
お尻の穴に挿しこまれた
指示棒をいじられるのが
まったくイヤ、というわけでも
なくなっているのが
自分でも不思議だった。
普通だったら
こんな変態的なことをしてくる男なんて
突き飛ばしてでも
逃げ出したいくらいなのに、
そうはならずに、
受け入れていた。
もはや、自分の性感を
掻き立ててくれるのであれば、
誰でもいいくらいに
カラダの昂奮度はMAXだった。
お尻の穴になんて、興味
もつのかしら、、、
朝、マングリ返しして
いきなり指を挿れてきたショウタくんも、
教室で、この指示棒に
コンドームを被せてきた
張本人のタケトくんも、
そして、アキラくんも、、、
アタシが恥ずかしがるからかな、、、
でもこんなところで
今までしようとも思わなかったし、
自分でもいじったこと、
あんまりないから、、、
アナルセックスって
聞いたことはあるけど、
アタシにはダメよ、、、
無理矢理されたって
きっと入らない、、、
でも、、、
ちょっとだけ、
されるんなら、
気持ちいいのかもな、、、
なんか、
アナルとオマンコって
繋がってる気もするし、、、
アキラに
お尻の穴に挿しこまれた
指示棒をいじられるのが
まったくイヤ、というわけでも
なくなっているのが
自分でも不思議だった。
普通だったら
こんな変態的なことをしてくる男なんて
突き飛ばしてでも
逃げ出したいくらいなのに、
そうはならずに、
受け入れていた。
もはや、自分の性感を
掻き立ててくれるのであれば、
誰でもいいくらいに
カラダの昂奮度はMAXだった。