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第102章 ３日目　夜２　年下変態学生からの愛され方

「ねえ、
そこじゃなくてぇ、
綾子のオマンコをね、
もっと、、、いじって
欲しいのよぉ。
お願い、アキラさまぁ」


そう言いながら
ザーメンがこびりついている
ペニスを下から上まで
舐め上げて、
亀頭をパックリして
レロレロと舌で刺激した。


「ねえ、アキラさまの
この太いちんぽで、
綾子をかわいがってぇ」




梨花がドアの隙間から
覗き込んでいたのが
ちょうどこの頃だった。


フェラでの射精を終えた
アキラのペニスを
綾子がお掃除しながら、
もう一度大きくしようとしていた。


あの憧れの綾子が、
自分の義兄をのことを
「ご主人さま」とか「アキラさま」
と呼んでいるのが信じられなかった。


そればかりではない。
自分のことは「ア〜ヤ」とか「綾子」と
呼んで、綾子がアキラに服従しているかのようだった。


自分が寝ている間に
何が起きたのか、
見当もつかなかったけれど、
それが目の前で起きている事実だった。


その上、
綾子のオマンコには
保健室でのオナニーで使っていた
梨花のリコーダーが、
そしてお尻にも何か
棒が刺さっている。


、、、あれ、、、
もしかして、、綾ちゃんの
指示棒かしら、、、