パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第102章 ３日目　夜２　年下変態学生からの愛され方

綾ちゃん先生が、
ショウくんにしてあげた
フェラもセックスも
ぜ〜んぶ、あのスマホの中に
動画があるのよね。


そんなの見られたら、
綾ちゃんも
もう従うしかないのかしら。
でも、脅されているようにも
思えない、、、


お尻を振りながら、
お義兄ちゃんの
勃起したのをほおばってる。
自分からエッチなこと
してるように思えるな、、、


このまま、ホントに
セックスしちゃうのかしら？
さっきショウくんとしたばっかりなのに、
綾ちゃんって、
すごすぎじゃない？
性欲も体力も、有り余ってるのかな。
人妻って、そんなにエロいんだ。


梨花が覗き続けている
綾子の媚態は、
さらに激しさを増すようで、
このまま終わるとは思えなかった。


つい凝視してしまったら、
何か、
視線のようなものを感じた。


、、、え、、、
もしかして、、、
今、義兄ちゃん、
こっち見てた？
梨花、見つかっちゃったのかしら？


梨花はアキラが
一瞬、ドアの方を見たような気がした。
音を立ててしまったさっきは、
咄嗟に身を隠せたけれど、
でも今度は、動けなかった。
へんに動いたら、
余計に気づかれてしまうかもしれない。