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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第102章 3日目 夜2 年下変態学生からの愛され方
その間も、
綾子がジュバジュバ、
音を立てながら、
勃起をしゃぶっている音が聞こえてる。
四つん這いになって、
梨花にはお尻を向けているので、
綾子が梨花に気づくことはなさそうだ。
梨花は、息を飲みながら、
じっとしていたけれど、
見られていたのは気のせいなのか、
アキラがこちらに声を
かけてくる気配はなく、
安心して、また覗き続けた。
でも、
実際は、アキラは
梨花がそこにいることに、
気づいていたのだ。
予想よりは梨花のドリンクに
混ぜた睡眠薬の
効き目が弱かったのだろうか。
早く起きてきてしまったようだ。
本当なら、綾子と
セックスをして
完全に自分のものにするまで
寝ていて欲しかった。
でも、仕方がない。
アキラは、
計画を変更して、
綾子を躾けてセックスを
自分から望んでしてくるまでを
梨花に見せようと
決めたのだ。
綾子の従順な様子を見ていると、
それもうまくいくように
思えた。
その過程も梨花に
見せつけられれば
梨花にも淫らな気持ちが芽生え、
一種の共犯関係にできるかもな、
そうほくそ笑んでいた。
綾子がジュバジュバ、
音を立てながら、
勃起をしゃぶっている音が聞こえてる。
四つん這いになって、
梨花にはお尻を向けているので、
綾子が梨花に気づくことはなさそうだ。
梨花は、息を飲みながら、
じっとしていたけれど、
見られていたのは気のせいなのか、
アキラがこちらに声を
かけてくる気配はなく、
安心して、また覗き続けた。
でも、
実際は、アキラは
梨花がそこにいることに、
気づいていたのだ。
予想よりは梨花のドリンクに
混ぜた睡眠薬の
効き目が弱かったのだろうか。
早く起きてきてしまったようだ。
本当なら、綾子と
セックスをして
完全に自分のものにするまで
寝ていて欲しかった。
でも、仕方がない。
アキラは、
計画を変更して、
綾子を躾けてセックスを
自分から望んでしてくるまでを
梨花に見せようと
決めたのだ。
綾子の従順な様子を見ていると、
それもうまくいくように
思えた。
その過程も梨花に
見せつけられれば
梨花にも淫らな気持ちが芽生え、
一種の共犯関係にできるかもな、
そうほくそ笑んでいた。