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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第51章 2日目・深夜2 娘の部屋での密会
そして今、娘の部屋で
ヒロシに抱きしめられている。

「綾子さん、遅かったね」
「ねえ、声出さないで、、」

デスクのライトだけが
点けられた薄暗い部屋。
いかにも小学生らしい
ファンシーなものが並んでいる。

、、、ごめんね、、、
あなたの部屋で、、、

娘には絶対に知られたくない、、、

さっきシャワーを浴びたのも
ヒロシの部屋につけていった
香水の香りを流してしまうためだ。

娘は香水はまだ好きじゃない年頃だから
敏感に気づいてしまう。
「ママ、部屋入ったでしょ、、」
香水をつけたまま部屋の掃除をして
言われてしまったことがある。

小学生と言っても、親に見られたくないものも
あるだろう。
それからは気をつけていた。

でも、、、
いくらシャワーで流したとはいえ、
ヒロシもいる、、、
そんなことも怖かったけれど、
まさか玄関先やリビング、
ましてやシャワールームでという
訳にはいかない。

だって、これから
口で愛してあげなければならないのだ。

「綾子さんちでしてもらおうっと」
ヒロシにそう決められてしまったたら
安全な場所として
思い浮かぶ場所はここしかなかった。
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