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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第51章 2日目・深夜2 娘の部屋での密会
もうそう答えるしか
選択肢はなかった。
東京になんて、いつ行くか、
まだ予定はない。
先延ばしすれば状況も変わるかもしれない。
「ヤッタァ〜」
「そんな大きな声、出さないで」
「だって嬉しくて、、、」
「じゃあ、それはそれで、、、
今夜の罰は、どうしましょうか?」
「、、別、、なの?」
「当たり前じゃないですか。
東京で会うのは、写真と引き換え、
今夜の罰は、、
別ですよ」
「そんな、、、」
「あ、でもせっかく綾子さんが
口でしてくれるって言ってくれたから、
それはお願いしようかな、、、
あとは、どこでしてもらうか、、、
ですね」
夫が眠る隣の部屋を
ヒロシが見たのがわかった。
目が、怖い。
なんだか恐ろしいことを考えている、、、
「綾子さんちでしてもらおうっと、
いいですよね」
「ダメよ、、、」
「ダメなところでするから
罰になるんじゃないですか。
パパさん寝てるから
絶対気づかれないですよ。
なんかゾクゾクしますね、これ」
綾子は絶望的な気持ちになりながら、
帰宅の準備を始めた。
でも、綾子のカラダも実は
ゾクゾクしていた。
さっき乳首でオーガズムを迎えたカラダは、
まだまだ刺激を欲していたからだ。
選択肢はなかった。
東京になんて、いつ行くか、
まだ予定はない。
先延ばしすれば状況も変わるかもしれない。
「ヤッタァ〜」
「そんな大きな声、出さないで」
「だって嬉しくて、、、」
「じゃあ、それはそれで、、、
今夜の罰は、どうしましょうか?」
「、、別、、なの?」
「当たり前じゃないですか。
東京で会うのは、写真と引き換え、
今夜の罰は、、
別ですよ」
「そんな、、、」
「あ、でもせっかく綾子さんが
口でしてくれるって言ってくれたから、
それはお願いしようかな、、、
あとは、どこでしてもらうか、、、
ですね」
夫が眠る隣の部屋を
ヒロシが見たのがわかった。
目が、怖い。
なんだか恐ろしいことを考えている、、、
「綾子さんちでしてもらおうっと、
いいですよね」
「ダメよ、、、」
「ダメなところでするから
罰になるんじゃないですか。
パパさん寝てるから
絶対気づかれないですよ。
なんかゾクゾクしますね、これ」
綾子は絶望的な気持ちになりながら、
帰宅の準備を始めた。
でも、綾子のカラダも実は
ゾクゾクしていた。
さっき乳首でオーガズムを迎えたカラダは、
まだまだ刺激を欲していたからだ。