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第102章 ３日目　夜２　年下変態学生からの愛され方

アキラは、
梨花に覗かれているのを
気づかないふりをしながらも
梨花には聞こえるように、
綾子にもっと
淫らなことをするように
命令を下していった。


「そんなにセックスしたいの？」
「うん、、、もう、、、
我慢できないの、、、」
「じゃあ、どんな体位が
いいかな？
さっきはイヌの体位はさっきしたんだよね？」


「さっきって？」
「しらばっくれんなよ、
動画に撮ってあったじゃん。
ほら、これ、、、」



ショウタが自分のスマホの
動画を再生して、
綾子に見せつけた。


「このバックスタイルで、ショウタに
ヤらせてんの、
綾子先生だよね。
セックスしてるとこ、
教え子の梨花に撮らせてた
変態オンナ教師のクセに」
「それも、、、見たの、、、？」
「梨花とオレの間には
秘密なんか、ないからさ。
まあ、梨花はゆっくりおやすみだけどね」


、、、やっぱりお義兄ちゃん、、、
アタシのスマホ、見ちゃったんだ。
しかも、自分のスマホに
コピーしちゃってる、、、
いつの間に、、、


「まあ、でも、
動画よりも、こっちの綾子先生のほうが、
よっぽどやらしくていいけどね。
メス犬なとこは一緒だけどさ」