パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第102章 ３日目　夜２　年下変態学生からの愛され方

、、、それで、
、、、今、付けてるブラに、
射精しちゃったのね、、、
、、、でも、アキラくんが好きなのは、
梨花ちゃんなのよね、、、


「そしたら、梨花のヤツ、
オレの部屋も覗いてたんだよね。
なんか視線感じるなぁって
思ったら、ドアの隙間から
こっそりとさ。


そしたら、こっちも昂奮しちゃってさ、
ギンギンになって、
一気に射精しちゃった。
ティッシュとか間に合わなくて、
ドピュ〜って、すごい勢いで
飛んでったな」



、、、お義兄ちゃん、、、
それも知ってたの、、？
ヤダっ、、、もぉ、、、
顔、合わせられない、、、


「あれ、ご主人さまのオチンチン、
すごく硬くなっちゃったけと、、、
他のメス犬のことでも
思い出したのかしら」


綾子は、梨花の話しをしながら、
勃起をさらに硬くした
アキラに急に嫉妬を覚えてしまっていた。


「でも、そのメス犬は、
こんなことしてくれないのよね。
だってまだ、オトコを知らないんだもんね」


綾子はそういうと、
アキラの玉袋を口に含んで
転がした。


「ああ、、、綾子先生、、、
そんなことまで、、、」
「先生じゃないでしょ、
アーヤでしょ」