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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第102章 3日目 夜2 年下変態学生からの愛され方
、、、ウッソぉ、、、
覗いてたの、お義兄ちゃんに
知られちゃってたの、、、?
、、、そんな、、、恥ずかしい、、、
梨花には衝撃的なことだった。
でも、知られていたのは
それだけではなかったのだ。
「まさかさ、
あの可愛い梨花がさ、
そんなエロいところあるなんて、
驚いちゃってさ。
それから何度も覗いてること
見ちゃったから、もう覗きクセ、
付いちゃってるんだなって。
でもさ、それだけじゃなかったんだよ。
その頃はさ、
まだ美佳さんのことが
気になってしかたなくて。
だってすげ〜声出しまくって、
セックスしてるからさ。
どんな感じで、オヤジに
ヤられちゃってんだろうって、
いろいろ想像しながら、
部屋でオナニーしてたんだよね。
こっそりと使用済みの
美佳さんのパンティやブラもさ
手に入れてたから、
匂い嗅いだり、しながらね」
、、、そう言えば、
美佳さんからも、相談受けてた。
義理の息子に、下着、盗まれてるかもって。
、、、本当だったのね、、、
「さっき、綾子先生のも
いっぱいかいじゃったけど、
人妻の匂いってさ、
濃厚ですごいよね、、、」
覗いてたの、お義兄ちゃんに
知られちゃってたの、、、?
、、、そんな、、、恥ずかしい、、、
梨花には衝撃的なことだった。
でも、知られていたのは
それだけではなかったのだ。
「まさかさ、
あの可愛い梨花がさ、
そんなエロいところあるなんて、
驚いちゃってさ。
それから何度も覗いてること
見ちゃったから、もう覗きクセ、
付いちゃってるんだなって。
でもさ、それだけじゃなかったんだよ。
その頃はさ、
まだ美佳さんのことが
気になってしかたなくて。
だってすげ〜声出しまくって、
セックスしてるからさ。
どんな感じで、オヤジに
ヤられちゃってんだろうって、
いろいろ想像しながら、
部屋でオナニーしてたんだよね。
こっそりと使用済みの
美佳さんのパンティやブラもさ
手に入れてたから、
匂い嗅いだり、しながらね」
、、、そう言えば、
美佳さんからも、相談受けてた。
義理の息子に、下着、盗まれてるかもって。
、、、本当だったのね、、、
「さっき、綾子先生のも
いっぱいかいじゃったけど、
人妻の匂いってさ、
濃厚ですごいよね、、、」