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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第102章 3日目 夜2 年下変態学生からの愛され方
だから、催淫剤を飲ませて、
おかしくさせてから、
一晩中、抱きまくるつもりだった。
いや、明日も二人きりだから、
一日中、何度も何度も抱いて、
完全に自分のものにするつもりだった。
義理とはいえ、同じ家に住む兄とは
思えない、鬼畜なことを
考えていたのだ。
でも、まさかの綾子の登場で、
計画は変更したけれど、
こんな目眩く展開か待ち受けているとは、、、
「そんな、、、
告白されても、梨花ちゃん、
困っちゃうでしょ。
エッチなことしたいだけだったら、
綾子がしてあげるから。
こんなに硬くなったら、
アキラくんもしたくてしょうがないでしょ」
綾子はメス犬になって奉仕したり、
教師になって相談を受けたり、
年下オンナになって迫ったり、
コロコロと変わりながら、
アキラを喜ばせていった。
「でも、、、
やっぱり、、、
オレが好きなのは、、、
梨花だから、、、
向こうで寝てるのに、、、
綾子先生としちゃって、
いいのかな?」
殊勝な言葉がスラスラと
口をついて出てきたけれど、
これは梨花に聞かせるためのものだ。
「でも、
この太いちんぽは、
梨花ちゃんにはまだ無理だと
思うわ」
綾子はそう言いながら、
寝そべるアキラの股間に
いきなり跨った。
おかしくさせてから、
一晩中、抱きまくるつもりだった。
いや、明日も二人きりだから、
一日中、何度も何度も抱いて、
完全に自分のものにするつもりだった。
義理とはいえ、同じ家に住む兄とは
思えない、鬼畜なことを
考えていたのだ。
でも、まさかの綾子の登場で、
計画は変更したけれど、
こんな目眩く展開か待ち受けているとは、、、
「そんな、、、
告白されても、梨花ちゃん、
困っちゃうでしょ。
エッチなことしたいだけだったら、
綾子がしてあげるから。
こんなに硬くなったら、
アキラくんもしたくてしょうがないでしょ」
綾子はメス犬になって奉仕したり、
教師になって相談を受けたり、
年下オンナになって迫ったり、
コロコロと変わりながら、
アキラを喜ばせていった。
「でも、、、
やっぱり、、、
オレが好きなのは、、、
梨花だから、、、
向こうで寝てるのに、、、
綾子先生としちゃって、
いいのかな?」
殊勝な言葉がスラスラと
口をついて出てきたけれど、
これは梨花に聞かせるためのものだ。
「でも、
この太いちんぽは、
梨花ちゃんにはまだ無理だと
思うわ」
綾子はそう言いながら、
寝そべるアキラの股間に
いきなり跨った。