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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第102章 3日目 夜2 年下変態学生からの愛され方
後ろに手を回して、
オマンコに入っていた
リコーダーをスポンと抜いた。
「はぁっっ、んくっ」
膣口が強く締め付けていたようだ。
抜く時に、
快感が走り抜けた。
それくらいに綾子のカラダは
出来上がっていた。
ただ、アナルに挿さっている
指示棒には手が届かなくて、そのままになった。
「綾子先生、
積極的ぃ〜。
そんなにやりたかったの?」
「だってぇ、
アキラくんの大きいから、、、」
「こんな先生だなんて、
思わなかったな」
「綾子だって、オンナなのよ、、、」
「なんか、梨花と綾子先生って
似てるな」
「そぉ?」
「だって、セックスのことなんて、知らなぁい、
興味なぁい、
なんて顔してるのにエロエロなんだから。
梨花もさ、
セックス覚えたら、
綾子先生みたいになっちゃうのかな?」
「もぉ、梨花ちゃんのことは
言わないで」
「だってさ、
綾子先生、オレが梨花のこと、
好きって知ってるのに、
オレのちんぽ、
オマンコに挿れて
セックスしようとしてるなんてさ」
アキラは、綾子に言うと同時に、
梨花にも聞かせていた。
変態オトコの悪巧みは、
これから本格化していくことに
なるのだ。
オマンコに入っていた
リコーダーをスポンと抜いた。
「はぁっっ、んくっ」
膣口が強く締め付けていたようだ。
抜く時に、
快感が走り抜けた。
それくらいに綾子のカラダは
出来上がっていた。
ただ、アナルに挿さっている
指示棒には手が届かなくて、そのままになった。
「綾子先生、
積極的ぃ〜。
そんなにやりたかったの?」
「だってぇ、
アキラくんの大きいから、、、」
「こんな先生だなんて、
思わなかったな」
「綾子だって、オンナなのよ、、、」
「なんか、梨花と綾子先生って
似てるな」
「そぉ?」
「だって、セックスのことなんて、知らなぁい、
興味なぁい、
なんて顔してるのにエロエロなんだから。
梨花もさ、
セックス覚えたら、
綾子先生みたいになっちゃうのかな?」
「もぉ、梨花ちゃんのことは
言わないで」
「だってさ、
綾子先生、オレが梨花のこと、
好きって知ってるのに、
オレのちんぽ、
オマンコに挿れて
セックスしようとしてるなんてさ」
アキラは、綾子に言うと同時に、
梨花にも聞かせていた。
変態オトコの悪巧みは、
これから本格化していくことに
なるのだ。