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第102章 ３日目　夜２　年下変態学生からの愛され方

綾子が膝立ちになって
アキラの股間のちょうど
真上くらいで股を開いていた。
スーツのスカートが
腰まで捲れ上がっていて
淫毛に縁取られた女性器が
丸見えになっていた。


「もぉ、メス犬だったのに
立ち上がってさ、
人間になっちゃったんだね」
「だってぇ、
アキラくん、寝そべったまんまだから」
「ホント、欲しがりなんだね、
綾子先生は。
わかったよ、
メス犬ごっこは終わりにして、
綾子先生に戻っていいよ」


それを素直に喜んでいいかは
わからなかった。
メス犬になって、
狂っていた方が、よっぽど
マシだったかもしれない。


「あ、でも、
ゴムまだつけてなかったな。
使用感、確認しないとね、
手伝ってくれるよね？
綾子せんせ」
「ええ？付けるの？」
「もしかして、付けないで
する気だった？」


綾子はアキラのペニスの
ナマを感じ取りたかった。
さんざん手でしごいて
口でしゃぶってきた極太の
ペニスを
そのままオマンコで
味わいたかったのだ。


「付けても、いいけど、
最初はこのままでも
いいかしら？」
「先生がいいんなら、
オレはいいけどさ、
ナマでしちゃっても
大丈夫なの？」