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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第102章 3日目 夜2 年下変態学生からの愛され方
「綾子先生のマンコ、
超気持ちいいんだけどぉ。
やっぱり現役女教師の
性教育実習はサイコーだな」
「そんな、実習だなんて、、、
アキラくん、そんなの
必要ないんでしょ」
「いやぁ、ナマでできるなんてさ
そうそうないから。
それにしても、綾子先生のマンコ、
ペニス大好きって感じ。
ねえねえ、さっきの
ショウタってやつと
どっちがいいの?」
落ち着き払ったアキラの様子に
大人のセックスを感じとった
梨花のショックは
計り知れなかった。
童貞の義兄のアキラと、
恐る恐るに、ままごとのような
秘密のセックスをすることになるのかも、
そんな想像をしていたけれど、
勝手な妄想にすぎなかった。
当のアキラは、
経験豊富で、人妻女教師の綾子を
手玉に取るようにして
騎乗位での挿入を味わっていた。
「そんな、、、ショウタくんと
比べるなんて、、、」
「だってすげ〜気持ちよさそうだったじゃん。
教え子とセックスしちゃうなんてさ、
他にもしてるんでしょ、絶対。
そんなヤリマンだったら、
オレも高校時代にして貰えば良かったな」
「そんな、、、
他の生徒とはしてないから、、、」
「だったら、ショウタがってのが
特別なんだ」
超気持ちいいんだけどぉ。
やっぱり現役女教師の
性教育実習はサイコーだな」
「そんな、実習だなんて、、、
アキラくん、そんなの
必要ないんでしょ」
「いやぁ、ナマでできるなんてさ
そうそうないから。
それにしても、綾子先生のマンコ、
ペニス大好きって感じ。
ねえねえ、さっきの
ショウタってやつと
どっちがいいの?」
落ち着き払ったアキラの様子に
大人のセックスを感じとった
梨花のショックは
計り知れなかった。
童貞の義兄のアキラと、
恐る恐るに、ままごとのような
秘密のセックスをすることになるのかも、
そんな想像をしていたけれど、
勝手な妄想にすぎなかった。
当のアキラは、
経験豊富で、人妻女教師の綾子を
手玉に取るようにして
騎乗位での挿入を味わっていた。
「そんな、、、ショウタくんと
比べるなんて、、、」
「だってすげ〜気持ちよさそうだったじゃん。
教え子とセックスしちゃうなんてさ、
他にもしてるんでしょ、絶対。
そんなヤリマンだったら、
オレも高校時代にして貰えば良かったな」
「そんな、、、
他の生徒とはしてないから、、、」
「だったら、ショウタがってのが
特別なんだ」