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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第102章 3日目 夜2 年下変態学生からの愛され方
「そんな、、、
特別だなんて、、、
あぁああん、っっっ
入ったぁ」
綾子はアキラと話しながら
そのペニスを一気に奥まで
挿れてしまった。
お尻に挿さっている指示棒が
床につかえてしまわないように
器用にお尻を突き出す体勢になって
アキラの下半身に密着させていた。
、、、綾ちゃん先生、、、
ついに、、、お義兄ちゃんの
全部、、、挿れちゃった、、、
お尻揺すりながら
どんどん咥えてって
やらしすぎるわ、、、
母親がショウタと交わるところも
義父に抱かれているところも
覗き見していた梨花に取っても
比べ物にならないくらいに
淫らな姿だった。
綾子だって人妻だから
家ではセックスくらいはしているだろうと
思ったけれど、
梨花の想像を超える、オンナの姿だった。
梨花のところからも
綾子の小陰唇がパックリと
アキラのペニスを咥えて、
びちゃびちゃと音を立てるのが
見えていた。
メス犬となって股間で奉仕していた時よりも
ずっと妖艶で、
普段の理知的て清楚さすら漂っている
セックスに溺れるようなオンナの姿だった。
、、、綾ちゃん先生、
これじゃ、聖職じゃなくて
性職よね、、、
特別だなんて、、、
あぁああん、っっっ
入ったぁ」
綾子はアキラと話しながら
そのペニスを一気に奥まで
挿れてしまった。
お尻に挿さっている指示棒が
床につかえてしまわないように
器用にお尻を突き出す体勢になって
アキラの下半身に密着させていた。
、、、綾ちゃん先生、、、
ついに、、、お義兄ちゃんの
全部、、、挿れちゃった、、、
お尻揺すりながら
どんどん咥えてって
やらしすぎるわ、、、
母親がショウタと交わるところも
義父に抱かれているところも
覗き見していた梨花に取っても
比べ物にならないくらいに
淫らな姿だった。
綾子だって人妻だから
家ではセックスくらいはしているだろうと
思ったけれど、
梨花の想像を超える、オンナの姿だった。
梨花のところからも
綾子の小陰唇がパックリと
アキラのペニスを咥えて、
びちゃびちゃと音を立てるのが
見えていた。
メス犬となって股間で奉仕していた時よりも
ずっと妖艶で、
普段の理知的て清楚さすら漂っている
セックスに溺れるようなオンナの姿だった。
、、、綾ちゃん先生、
これじゃ、聖職じゃなくて
性職よね、、、