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第102章 ３日目　夜２　年下変態学生からの愛され方

、、、さっきのショウくんとの
セックスじゃ物足りなかったのよね、、、
ショウくん、途中で彼女とのところに
行っちゃったし、、、


、、、でもさ、、、
そんなにやりたかったからって、
いくらなんでもお義兄ちゃんと
しちゃうなんて、、、


梨花は、ここまでの経緯は
全く知らないし、
綾子が催淫剤を飲まされていることも
知るわけがない。


この状況だけを見れば、
ショウタとのセックスの動画を
アキラに見られた綾子が
脅されるかなんかされたにせよ、
今は積極的に望んで
セックスをしているとしか思えなかった。


しかも、
さっきは見たこともなかった
指示棒までお尻に挿しながら、
もう一つの穴でアキラを受け入れる
淫乱な人妻女教師の姿を
さらけ出していた。


、、、もう、、、
綾ちゃん先生なんて、、、
キライになっちゃうから、、、


さっきのショウタとのセックスを
目の前で繰り広げていたのとは
違う感情を梨花は
綾子に持っていた。


ショウタ相手の時は、
一緒になって楽しんでもいたし、
最終的には、
幼馴染の自分の方が、
綾子よりもショウタとは深い仲に
なれるという確信はあったのだ。