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第102章 ３日目　夜２　年下変態学生からの愛され方

「毎日なんて、、
してないから、、、」
「嘘でしょ、、、
こんなにマンコ、
気持ちいいのに、、、


アキラが綾子の
腰のあたりを両手で
掴んで、
腰を揺する動きを
手伝ってきた。


騎乗位で背中を反らせながら
綾子の腰だけが
クイクイっと動いて
ペニスを締め付けてくる。


「美佳さんだって
うちの親父と
ほとんど毎日、ヤッてるのに。
綾子先生の方が
全然若いんだから」
「、、、でも、、、
ぁあっ、、、いいっ、、、
アキラくんのおちんちん、
また膨らんだぁ。
すごい太いのぉ」


「もしかして、
欲求不満なの？
だから、学校で、
教え子のショウタとも
ヤッちゃってたのかな？」
「アタシだって、
オンナだから、、、」


「でもそれでも
まだまだヤリ足りなくって
オレのまで欲しがってるんだぁ。
ちんぽ大好きな
エロエロな人妻教師って
ことだよね。
今も、すげ〜締め付けてくるしさ」


アキラは、わざと大きな声を
出して梨花に聞かせていた。
途中から聞いた梨花には、
綾子からアキラに
迫ったとしか思えないだろう。


「でも、
全くしないわけじゃないでしょ？
最近は、旦那さんといつしたの？」
「おととい、、、かな、、、」
「なんだぁ〜、
ちゃんとやることやってんじゃん」