この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第102章 3日目 夜2 年下変態学生からの愛され方
「そうだけど、、、
でも、、、」
「でも、、、なぁに、、、?」
「ここだけの話よ、、、」
「わかってるよ、、、」
「うちの人の、、、
あんまりおっきくないから、、、」


自分でもなんで
こんな明け透けことを、
ほとんど話したこともない
アキラに話しているのか
わからなかったけれど、
つい口から出てしまった。


「だよね〜、
だって、ドラッグストアの
購入履歴見たら、
Sサイズばっかだったしさ。
それが旦那さんのサイズなんでしょ」
「、、、そう、、、よ、、、」
「でもさ、
だったら今日はなんで、LLだったの?
もしかして、リコーダーに
被せるため?」


本当は、中学生のタケトが
勝手に買い物カゴに入れてしまったのだ。
でもタケトのことを知らない
アキラにはそんな説明は無理だろう。


アキラのペニスは、
まだフェラしかしてないけれど、
きっとLLくらいになってしまうに
違いない。


もしかして、アキラくん、
今頃、恭子ちゃんの
巨乳に顔をうずめながら、
セックスしちゃってるのかしら。


もう時間も経ってるけど、
何度も何度もしてるのかな?
本当は、アタシと
してるはずだったのよね、、、
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ