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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第102章 3日目 夜2 年下変態学生からの愛され方
さっきのショウタくんは
長くって、
今のアキラくんのは
太くって、
まだしてないタケトくんのが
ちょうどその間っくらい。
バランスがいいペニスだったな。


でも、この
アキラくんの太いのも、
いいのよね〜。
ずっしりと挿さってるって
感じで。


「もぉそんなの、
どうだっていいでしょ。
ねえ、もっと突いてよぉ、
お願い、アキラくぅん。
ぁあん、
もう、カラダが熱くなっちゃったぁ」


綾子は、そう言いながら
ブラを自分から取って
形のいい双乳をさらけ出した。


その丘の上で
ツンと勃った乳首が
アキラのザーメンに
塗れて光っていた。


綾子が両手で胸を揉み始めると
ネチャネチャと
ザーメンが指先にも
纏わりついてきた。


「これ、
アキラくんのミルクなんでしょ。
さっき、
アタシにくれたドリンクに
混ぜてたなんて、
やることが、変態くんね〜」


綾子はそう言いながら、
指先についたアキラの精液を
そのまま口に含んだ。


「これがアキラくんの
味なのね〜。
もぉ、美味しいわぁ」


太いペニスで貫かれた綾子は
快楽を貪るように
淫らに腰を振り続けた。
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