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第102章 ３日目　夜２　年下変態学生からの愛され方

「ショウタくんは、
彼女もいるから、、、
今日のは、一度だけの間違いだったの、、、」


そうであってほしい、
そんな願望もあった。
さすがに教え子との関係は
続けられない。


「だったらさ、
余計、いいじゃん。
綾子先生の欲求不満、
オレがセフレになってさ
解消してあげるよ。
やりたい時に呼んでくれればいいからさ」
「もぉ、何言ってるのよ」


綾子は下から極太のペニスで
貫かれながら、
頭がしびれっぱなしで、
快楽の虜となっていた。


、、、こんな若い子がセフレ、、、
でも、うちの人だって、
今頃誰かと抱き合ってるのよね、、、
そしたら、、、アタシだって、
ちょっとくらい火遊びしたって、
いいのよね、、、


たまに、セックスしたくなったら、
どこかホテルにでも行って、、、
ってことかな、、、
教え子のショウタくんとか、
来年学校に入るかもしれないタケトくんとかと
変な関係になっちゃうより、
よっぽどマシよね、、、
少なくとも淫交じゃないし、、、


「、、、そんな、、、
今度いつ、こんなことできるか
わかんないのよ、、、」
「全然いいよ、、、
綾子先生が、やりたい時でさ」