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第102章 ３日目　夜２　年下変態学生からの愛され方

「そんな時、
こないかもしれないのよ？」


「待ってますから。
いつになってもいいよ。
そしたらまた、
メス犬ア〜ヤを
可愛がってあげてもいいし。


ああ、ヤベェ〜、
なんか、だんだん、
綾子先生のこと、本気で
好きになってきちゃったかも」


、、、それは言わないで、、、
アタシ、好きって言われると
弱いのよ、、、


一年以上ずっと好きと言ってくる
隣人大学生のヒロシも、
綾子に母の面影を見ていたというアキラも、
みんな真顔で「好き」と
言ってくる。
そう言われると、
母性本能もくすぐられて、
応えてしまいたくなる自分がいた。


「、、、そんな、、、
好きだなんて、、、
嘘ばっかり、、、」
「違いますよ、、、
本気です」
「ホント？」
「はい」


綾子はその答えを聞くやいなや
寝そべるアキラに
上から抱きついて、
キスをしてしまった。


そういえばキスもせずに
フェラをして、
騎乗位でセックスまで
してしまっていた。


綾子は、精液塗れの乳首を
アキラの胸に押し付けるようにして、
口の中に舌を入れていった。


、、、綾ちゃん先生、、、、
嘘でしょ、、、


梨花は呆然と立ち尽くしながら
その様子を覗いていた。