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第103章 ３日目　夜３　セフレ教師の誓い

アキラについては
何も知らないから、
どんな女性経験があっても
嫉妬の気持ちも湧いてこなかった。


それに、どの人妻よりも
自分の方が、キツキツマンコ、
なんだそうだ。


好き、と言われるのも嬉しいけれど
オマンコが褒められるのも
また、嬉しかった。
結婚してから、
そんなことずっとなかったのだ。


、、、でも、娘に付き合って、
ずっと運動してきてよかったな。
おかげであんまり余計な
脂肪付いてないし、
体力もある、、、


綾子がバドミントンの顧問をしていることもあって
娘の小学生の夏音もスポーツクラブで
バドミントンをしていた。
その練習に付き合ってあげることもあるし、
夜は一緒にランニングもしていた。


夫が残業でなかなか帰ってこないこともあるし、
帰ってきてもシャワーを浴びて、
すぐに寝てしまう。


オナニーをするタイミングが取れない時は、
綾子は、持て余した性欲を
娘との練習やランニングで
散らしていたのだ。
ただ、そのおかげで、
カラダは若さを保ったままだった。


それに、自分で言うのもなんだけど、
アタシのオマンコは、
けっこう、伸縮力があるみたいで、
太いのも長いのもOKなのよね、、、