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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第103章 3日目 夜3 セフレ教師の誓い
ま、そういうのはさ、
ぜ〜んぶTちゃんに仕込まれたんだけどね。
最初は、男性器なんて、
どこにどうやって女性は
受け入れているんだろう、
高校の性教育の授業でもわからなかった。


Tちゃんの勃起したペニスを
見たときも本当にびっくりした。
男性器なんて、その頃、小学生だった甥を
お風呂に入れてあげた時に、
親指のような可愛いのを見たことが
あるだけだった。


でも、手に握らされた勃起は
熱く硬く肉肉しかった。
口にだって全然入らなかったし、
それを女性器に入られるなんて
想像もつかなかったのだ。


ただ、そもそもがいやらしいカラダの
持ち主だった。
乳首をTちゃんにしゃぶられただけで
エクスタシーの境地に達してしまった。


それだけではない。
フェラをさせられながら、
口を満たされ喉奥を刺激されて
アクメを迎えてしまった。
まだバージンでも、
カラダはすっかりオンナになっていたのだ。


Tちゃんにもよく言われたけど、
アタシのエッチなポテンシャルは
相当なものらしい。
だから処女喪失も、
痛みはすごかったけれど、
気がついたら、
初めてなのに、
Tちゃんの巨根を受け入れてしまっていた。
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