この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第103章 3日目 夜3 セフレ教師の誓い

正直、今はもう、
梨花ちゃんのことまでは
頭がまわらなくなってしまっていた。
自分の性欲を満たすことだけで、
精一杯だ。
まさか、その梨花が、
眠りから覚めていて、
ドアの隙間から覗いて、
梨花の義兄のアキラとの
会話や行為が、一部始終聞かれているとは
分かるわけもなく、
淫らな声をあげてしまっていた。
「あぁん、、、
アキラくんの太いので、
綾子のマンコ、
もっと下から突いてぇ」
恐らく、
催淫剤の効き目が
カラダ中に回っているのだろう。
理性のある綾子なら
決して受け入れることなど
ありえないことを、望んでしまうくらい、
周りが見えなくなっていた。
綾子は、理性から解放されるように、
アキラのセフレへのトビラを
開けてしまっていたのだ。
アキラの太いペニスは、
今日にとどまらず
また貫かれたいと思えないほど、
魅力的だ。
それにやっぱり淫交はダメだから、
高校生のショウタや中学生タケトとの関係を
続ける訳にはいかない。
大学生のアキラくんとだったら、、、
「綾子先生、
気持ち良すぎるよぉ。
オレのセフレになってくれるの、
OKしてくれたってことですよね」
梨花ちゃんのことまでは
頭がまわらなくなってしまっていた。
自分の性欲を満たすことだけで、
精一杯だ。
まさか、その梨花が、
眠りから覚めていて、
ドアの隙間から覗いて、
梨花の義兄のアキラとの
会話や行為が、一部始終聞かれているとは
分かるわけもなく、
淫らな声をあげてしまっていた。
「あぁん、、、
アキラくんの太いので、
綾子のマンコ、
もっと下から突いてぇ」
恐らく、
催淫剤の効き目が
カラダ中に回っているのだろう。
理性のある綾子なら
決して受け入れることなど
ありえないことを、望んでしまうくらい、
周りが見えなくなっていた。
綾子は、理性から解放されるように、
アキラのセフレへのトビラを
開けてしまっていたのだ。
アキラの太いペニスは、
今日にとどまらず
また貫かれたいと思えないほど、
魅力的だ。
それにやっぱり淫交はダメだから、
高校生のショウタや中学生タケトとの関係を
続ける訳にはいかない。
大学生のアキラくんとだったら、、、
「綾子先生、
気持ち良すぎるよぉ。
オレのセフレになってくれるの、
OKしてくれたってことですよね」

